工藤共同代表 報告


資料集表紙の最下段に文科省のシールが貼ってありますが、急遽文部科学省が後援に加わりました。

初日(12月4日)

全体会Aで開会行事

  1. 残留孤児の聞き取り調査をして提言−−学者という人たちがこういう活動をするなら本当に良いなと思いました。
  2. 学ぶことに意味:手段としてではなく目的として学ぶ
  3. 言語環境が日本語、韓国語、中国語により学ぶ中身、求めるものが違っている。

その後三人の生徒の体験発表がありました。−−生徒自身が自身の体験発表するのが凄い

上原さん−−仕事から来て話し、すぐ戻る

李さん−−中国で生まれ育った現状と今


昼から領域別分科会に参加しました。
−−私は第5分科会、飯塚さんが特別分科会で泉さんが第1分科会へ出席しました。


4時から拡大専門委員会

学校見学

その後の飲み会

翌日(12月5日)

全体会B


昼食後、教科別分科会に参加しました。

全体会C

  1. 来賓あいさつからして違っていた。県、市、文科省の後援も有り−−−今までにない
  2. 得られるものも多く、北海道の事情もある程度伝えられたと思う。